衰退を受け止めることができるのは会社の財務力しかありません。財務力があれば、考える時間や体制を立て直す時間を持つことができます。一発逆転により復活した会社の成功例はとても興味を引きますが、その裏付けとなる財務力は案外見過ごされています。売上が半減しても存続している会社があります。売上が増加しても倒産する会社があります。財務バランスと収益構造とキャッシュフローの連携を理解できれば、自社の弱点が見えてきます。今すぐに再成長の可能性が見えなくても、考え試行錯誤するための時間がどれぐらいあるのかを知ることは社長としての心構えが変わります。













